キミへの憂鬱と刹那

夜中の2時に大体思いついたこと

ジャニーズJrって儚い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの日から1週間経った。

 

 

 

 

 

 

先ほどTOKIOカケルを観ていて、あっあの日からもうそんなに経つのか。と、時の早さに驚いた。

 

 

 

 

 

King & Princeのデビュー発表、ジュニアだった彼らが、岸くんがジュニアじゃなくなる。一言で片付けられることなのにどうしても理解が追いつかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当は喜ぶべきなんだろうけどすごく悲しいのは何故だろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャニーズJrの彼が、明日突然居なくなるかもしれない彼が、キラキラ輝いている姿がとても好きだった。もう二度と見られないかもしれないその姿を、笑顔を、涙を、汗を、私だけの感情で心に焼き付けてるのがたまらなく好きだった。ただの自己満足だと思う。けれどその時は確かに存在したという証だから愛おしい。

 

 

 

 

 

 

引退や脱退はあるかもしれない。

ただジャニーズにおけるデビューは半永久的に担当を応援できることだと考えていいと思う。私はそう思っている。そうであってほしいという願望も込めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからの岸くんの成長が楽しみだなあ。月9主演とかするのかな。すごい美人女優さんと熱愛とかもあり得るし(笑)んーーーでも変わらない岸くんでいてほしいな。誰にでも別け隔てなく接する、穏やかで爽やかな今のままで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岸くんがジャニーズJrとして輝いていたこと、きっといつまでも忘れないよ。と伝えたい。たまーにジュニア時代の岸くんを思い出してクスッと笑ったりさせてね。ガムシャラな日々を遠くからでも応援出来ていたことは私の誇りです。寂しいけど、、、デビューおめでとう。