こんばんは、
いつもお世話になっております。(取引先企業)
今日はトラジャにやってほしい曲について書きたいところなのですが、自分的に担当が変わったというのがMY年表に載るレベルでの事変なので、今の気持ちを素直に書きたいと思います。
では、始めます。
この度正式に吉澤閑也くんの担当になることを決めました。(どうして閑也くんなのかは後々)
正直自分は絶対にジュニア担にはならないし、なりたくもないってずっと思ってました。デビューできるかも分からない、いつ事務所を辞めるかも分からない、どのツアーに付くかも分からない、というような不安が常にまとわりついてる存在に対して、どうしても避けてる部分がありました。あまりそのようなリスクを背負いたくないと、心のどこかで思っていたのです。
でも今は、この先どうなるか分からないからこそ、今の担当を心ゆくまで応援して、悔いのないように生きていきたい(それはそれは壮大)と思うように。人生何があるか分かんねえってコレか……………
今まで客観的に見てた時のジュニア担と、まさかまさか自分の降り先としてのジュニア担とではだいぶギャップがありました。(ジュニア担常に賭けしてるみたいなスリリングさがある)(ジュニア担を四文字熟語で現すなら一期一会)
とまぁ、ジュニア担になった感想はここまでとして。
どうして閑也くんであり、Travis Japanであったのかですが。
端的に言うと、「一番知らなかったから」かもしれないです。
トラジャに関しては、ずっとずっと前から名前だけは知ってて、ダンスが上手いってその程度の知識しか持ってませんでした。それ以上でもそれ以下でもなくただそれだけ、という感じです。今思えばトラジャに対してとても失礼な考え方だったと思います。
もともとLove-tuneに少し興味があったので、去年の夏EXラブトラ公演に行きました。ラブ単独ではなく、2グループ合同が当たったのも今思えば運命だったのかもしれません(?)
わたしが入った日、例のMCで閑也くんのご兄弟がすごく閑也くんに似てる、ご兄弟が観にいらしてると、客席になんで閑也いるんだ!?回だったのですが、まあここで、えっ閑也くんって目立たないかもしれないけど陰でおもろいタイプ!?しかも事務所人気高い!?となって、ほんのり吉澤閑也が気になる子に。
そして降りたことを確信したのが、先日のトラジャ単独。公演中ずっと閑也くんを追いかけててもうそれは自分の中で確信に。
トラジャのMCだったり空気感もすごく好みでした。よくトラジャの方が、俺たちの独特の空気を〜〜とか言う理由が分かりました。一切相手を否定せず、ガツガツせず(多分だけど見せてないだけで内に闘志秘めまくってるタイプの集団)、もうトラジャがお話してる時、イメージとしては芝桜の絨毯の上でホワホワ寝てるのか?ってくらい至福。とにかくピースフルなグループでした。
今から5年前?6年前?大学1年生の春、元担に降りた時のような感覚に陥りました。あっこれは降りた…ハイハイジュニア担ジュニア担…うわあ…Welcome to the 沼という感じがしました。
何はともあれ、また1からトラジャのことを学びたいと思いました。
トラジャがトラジャである限り、わたしはわたしなりに一生懸命応援していくだけです!!今を大切に、その時の気持ちを大切にして、この先もやっていけたらなぁ〜〜と。
以上です。
読んでいただきありがとうございました!